[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
年末年始に鹿児島に帰って、新しい芋焼酎を仕入れてきました。
左から
【晴耕雨読】
一般の芋焼酎とはちがって、ほんの少しだけ米を原料に加えているのが特徴で、軽くスムーズな口当たりが楽しめます。おすすめの飲み方は、なんといってもお湯割り。芋ならではの香りと甘みが引き立ち品格ある味わいに変わります。
【三岳】
日本名水百選にも選ばれた清澄な地下水から造られる三岳は、
綺麗でやわらかい焼酎です。
仕込みを昔ながらのカメ仕込みで行い、屋久島で栽培された
さつま芋を 原料に甘い風味とまろやかな口当たりが特徴で、
やわらかくふくらむコクと香りで大変人気があります。
【明るい農村】(赤芋仕込み)
芋焼酎の多くはコガネセンガン(白芋ともいう)で仕込まれています。この焼酎の原料であるアヤムラサキ(赤芋)は、文字通り赤紫色をした芋です。また、ポリフェノールを豊富に含んでおり、体に良い食べ物としてもよく知られています。
赤芋仕込「明るい農村」は、赤芋によるフルーティな香りと、やさしい甘さ、すっきりした飲み口が特徴のいも焼酎です。
【侍士の門】
侍士の門に使用されている米・白玉は154年以上栽培していなかった幻の酒米です
白玉は明治時代まで栽培されていましたが、その後生産が途絶えました
七年前に農水省の研究所から種もみ七グラムを入手し、有機農業グル-プの協力を得て幻の米「白玉」を増やしました
財部産の幻の米「白玉」と天然水を使った「侍士の門」は154年以上前の侍がいたであろう当時の香を感じさせる本格焼酎です
味も香もまろやかで芋焼酎のイメ-ジを変えた極上本格焼酎です。